歴史ある建造物と美しい街並みで人気の観光スポット

スロベニア国の首都であるリュブリャナは、スラブ語において愛するという意味の単語であるリュビチを由来としています。

リュブリャナは、スロベニアの西側の中央部分に存在します。

西に150キロ進んだところにアドリア海があり、北にはユリアンアルプスという山脈がそびえ立っています。

人口はだいたい26万人ほどで、スロヴェニア内では非常に人口が多い都市となります。

リュブリャナ近辺の風景は、緩やかに広がる山脈や小川に囲まれており、とても美しいものです。

建物はうまく建てられていて、きれいにまとまっています。

リュブリャナは、スロヴェニア国の首都というイメージと比べて、落ちつた町並みですが中央は中々賑わっています。

市内に入ると、大きい丘がありうねうねと曲がったきつめの坂が続きます。

丘の上には、1144年に建てられたと言われるリュブリャナ城が立っていますが、長い事修理中になっています。

修理中では、あってもリュブリャナ城の見張り塔に上ることはできため、塔の上にある展望台は観光スポットとしてよく利用されています。

この塔の中には博物館があり、コンピューターを利用した街の歴史の解説映像などを見ることができます。

場内には、カフェなどもあるため人気の観光スポットです。

他の見どころとしては、リュブリャニッツァ川に沿って歩くように作られている遊歩道が挙げられます。

この道を歩いていると、歴史ある建造物やしだれ柳などが見え、とても気持ちよく散歩することができるでしょう。

街の中央には、19世紀に作られた三本橋という珍しい橋もあります。

この橋は、リュブリャナの有名な建築家であるブレヂニックが建てたものです。

この橋を南にわたると、プレシェーレン広場という場所に付きます。

この広場の名前は、スロヴェニアの有名な作家の名前から付けられたもので、広場の中央には、作家に贈られたモニュメントが存在します。

この広場から目に入る目立った褐色の建物は、1660年に造られたフランチェスコ会の教会です。

小川付近には、リュブリャナ城の城下町としての建物が今も残っていて、旧市街となるこの場所には、リュブリャナの市役所とリュブリャナ大聖堂、別名聖ニコラス教会と呼ばれる建物があります。

この大聖堂付近には龍の橋と呼ばれる橋があり、その名の通り、リュブリャナ創設にまつわる龍の彫像が立っている橋があります。

スロベニア国の首都であるリュブリャナの見どころは、こういった歴史ある建造物と美しい街並みなのです。